2022-06-15 教師からの暴力 中3学生は16針縫う怪我 陝西・綏徳 数日前、陝西省楡林市綏徳県、遠竹中学校3年生の耿さんは授業を真面目に受けてないという理由で物理担当の教師に拳骨で胸部や顔面を殴られたという。 耿さんは顔に16針縫う重傷。また眼鏡も破壊された。 13日、綏徳県広報課のweibo公式アカウントによると、教師は生徒間の騒ぎを制止する時、手元が狂って生徒の眼鏡を壊してしまったとのことだ。 教師は2万元余りを賠償したという。 5月28日に、この体罰教師は解雇された。現在、耿さんは学校に復帰し、家庭と学校の間で和解しているという。 引用元 weibo:Vista看天下 https://m.weibo.cn/1323527941/4780028191582449